Wake Up, Girls!の楽曲に見られる発光パターンについて ――想い出のパレードにおける一事例から――
この時期が今年もやってきました。書くことが好きで、それにも増して読むことが好きなので、毎回楽しみにさせてもらっています。
ワグナーの方の文章を読んだり、話を聞いたりするのが好きな理由の一つは、それぞれ描くWUGが違うものだから、というところがあります。同じように見える七色の光でも、透過するレンズによって結ばれる像が異なるように。
ワグナーの向こうに見えるWUGのキラメキと、WUGによって浮かび上がるワグナーの輪郭と。今回もどのような「Wake Up, Girls!」の姿を発見できるのか、今から待ち遠しい想いです。
ライブとかのチケットを買おうかなみたいな時も、常に「カルマ」の一節が頭をよぎるような、しちめんどくさい性質なもんで、限りのある場所を自分が占めることで、そこに収まるはずの何かを弾き出すのではなかろうかと、自縄自縛の末に自爆するばかり。
なんて、御託並べて、能書き揃えて、無様な姿を晒している暇があれば、手ぇ動かせやっていう。Exactly。
いざ筆を執るとなると、書きたいことが次から次に溢れて止まりませんが、今回はできるだけ明るい話題を選びたいなと。(私の場合、ともすると辛気臭い話になりがちなので)
そういえば、今年もSENDAI光のページェントが開催されるということで、実に重畳。ほかにも各地でイルミネーションが街並みを照らす季節になりましたね。
そこで今回は、ワグナーが灯すイルミネーションこと、ペンライトについてSMKM(喋りまくり語りまくり)したいと思います。明るい話題(物理)。
流れとしては、「想い出のパレード」のセットリストに沿って、自分だったらこの色を光らせるというのを書き連ねてまいります。
WUG塾ライブ学部ペンライト専攻の末席に籍を置く身として、基本的なスタンスは以下のとおりです。
- できればいろいろな色を使いたい(一曲の中でも、ライブ全体としても)
- とはいえ、ペンライトに夢中で見逃したり聞き逃したりはもったいない
- 七人はもちろん、彼女たちを応援する人への感謝と敬意を込めて
私自身は、ライブの中でほかの方が光らせているパターンを見て、パクらせてリスペクトさせてもらうことも多々あるのですが、あくまで自己満足なものなんで、光らせないという選択肢も含め、個々の好きなようにやれば良いのかなと。(「お約束たいそう」の精神は大前提ですが)
また、自身の振る舞いを振り返ってみても、ライブごとに同じ曲でも光らせ方は変化していて、それは今もなお続いています。ですので、2019年3月8日をそのまま再現というより、その後の上映会などで得た知見や経験も取り込んだリージョンフォーム2020のすがたと思いねぇください。
はい、長い長い前置きはここまで。本題に入るに当たり、最後に注釈を。色の表記は、公式グッズの
レッド、ブルー、イエロー、ライトブルー、パープル、グリーン、オレンジ、ホワイト、WUG!グリーン
を用います。
00.ハートライン
WUG!グリーン+ピンク
そしていきなり凡例にないものをぶち込んでいくスタイル。すみません、この曲は外せなくて。
私の場合、ペンライトは一本or二本持つことが多いのですが、この曲は二本曲です。というのも、ライトブルーとレッドを上げたい部分があったので。該当箇所は、途中なんやかんやありながら、SSA時点ではWUG!グリーン単色になりましたが、ツアーで前後の曲に二本使うことが多かったこともあり、二本差しで臨んでいました。
ピンクの理由は、やはり前後の曲で振る機会が多めだったのと、ツアーのライティング演出の色に引っ張られている感じです。
01. タチアガレ!
WUG!グリーン→レッド→ライトブルー→WUG!グリーン
この曲のCメロ、落ちサビでは特に、我らがセンターとリーダーへの感謝を捧げたい。KADODE仙台二日目夜もこの想いは譲れなかったので、ライトブルーが終わった後に割り振られた色にいたしました。
公演によっては、二人のパートが交換されていたり、ほかのメンバーが任されるパターンもあったとのことで、それもまたよきかなですが、そのサプライズが起こった場合、瞬時に対応した色を点けるという芸当は私には難易度が高そうです。
02. 16歳のアガペー
WUG!グリーン→ブルー
プリンセス制度導入時は、1番サビでもプリンセスの名前をまっすぐ呼び、ペンライトもそれに合わせた色という無節操さを発揮していましたが、SSAで叫ぶ名前は2018年12月22日から決めていました。一番たくさん呼んだ名前、最も多く灯した色も多分これです。
そしていかなるときも、落ちサビは揺るぎなく。
03. 7 Girls War
WUG!グリーン
タチアガレに倣えば、ラスサビ前にライトブルー+レッドなんでしょうが、あんまりやらなかったですね、なんででしょうかなんででしょうね。
この曲で二本持つことが少なかったのと、衣装の色の印象が強く残っているためかもしれません。WUG!グリーンとホワイトの衣装といえば、な話はまた後ほど。
あとは、歌割りが割とくっきりしているので、猛者はそれに合わせてカラーチェンジをキメるとかキメないとか。そこまで目まぐるしく変化させないにしても、会場全体がカラフルなのが似合うナンバーだと思っています。
04. ゆき模様 恋のもよう
ホワイト
WUGのナンバーの中で、イメージカラーがホワイトなものはいくつかありますが、それぞれ色が表すものは異なるように思います。この曲ではもちろん雪、なんでしょうが、タイトルにもある恋模様も、また純白なのでしょう。
初めて観た舞台では、客席も色とりどりでしたが、これ雪の曲だなと気付いてから漂白されるまでも早かった気がします。
05. 言の葉 青葉
WUG!グリーン
若葉色は具体的にイメージできるのですが、青葉色はどのような色を指すのでしょう。青みがかった緑、というわけでもないのかもしれませんが、反射的にWUG!グリーンが想い起こされるような思考回路が組み込まれてしまいました。葉っぱそれ自体の色はグリーンが近いのかもしれませんが、光ったり、あるいは霞がかったりと、白の因子も加味して描いたときの色なのかなと。
とか言いながら、2019年6月の盛岡ではグリーンを振っていた気も。(同8月はまたWUG!グリーンにしていた、はず)
06. One In A Billion
ホワイト
不覚にも、2019年3月8日の時点では八つめのスポットライトに気が付かず。そのごめんなさいと、それ以上のありがとうを込めて、SSAの映像を見るときはホワイトにしています。
それ以外はWUG!グリーンにしていますが、歌いだしなんかはそれぞれの色に変えるというのもやってみたいですね。
07. 素顔でKISS ME
全色グラデーション
はい出た、また凡例にないやつ。WUG!グリーン未実装だった3rd TOUR以前のWUGnerブレードには、自動で色が切り替わるこのモードが搭載されています。この曲に限らず、パーリー気分なナンバーにぜひ。
安定のWUG!グリーンでも良いのですが、作中の経緯を考えると別の色も試してみたい。レッドだと自分の中ではI-1とのつながりが強すぎて、という葛藤の末に。
衣装にあやかるならピンクあるいは黒ですが、パープルも良さげ。
08. 恋?で愛?で暴君です!
パープル→ライトブルー
当初は終始ライトブルーだったのですが、とある曲の影響で、ここぞというタイミングで色変えする魅力を覚えまして。(さらにその曲がライトブルーで始まるので、スタートカラーを別にしたいというのもあり)
これも衣装から持ってくると黒なんでしょうか。作品のキャラクターのイメージカラーが、髪とかの色からして紫なのかなと。歌割りでも紫パートも魅力満載、というのは後付けっぽく聞こえるかもしれませんが、ラスサビ前を始め、チーム西日本(WUG WEST)の担当部分も推しポイントなので、合間にレッドを差していきたい気持ちも。
09. キャラクターソングメドレー
ハジマル
レッド
可笑しの国
ブルー
ステラ・ドライブ
ライトブルー
スキ キライ ナイト
グリーン
オオカミとピアノ
パープル
歌と魚とハダシとわたし
イエロー
WOO YEAH!
オレンジ
Non stop diamond hope
WUG!グリーン
キャラソンは(snuggery冒頭のオレンジみたいな例外もありつつも)色に迷うことはあまりないのですが、SSAでは片手に曲色、片手にトロッコで接近してきたメンバーカラーと、わちゃわちゃしておりました。
あの日が初めてという方も少なくなかったであろう中、あの光景がその場で広がったという事実を想うと、今でもぞくぞくしてきます。
#Non stop diamond hope全色制覇も諦めない(ソロ曲として捉えれば、ハードルが高すぎるのということもないのでは、と考えていますが、どうでしょうえらいひと)
10. ワグ・ズーズー
WUG!グリーン
トロッコ運行中につき、片手は引き続き接近警戒を厳に。そこに振付けまで乗っかってきた日にゃもうね。
この曲もカラフルな会場の方が、わんさかスタイル味がある気がします。でも、サル山とサギは勘弁な。
11. HIGAWARI PRINCESS
WUG!グリーン
アガペーの項で述べたように、日替わりどころか同じ日の昼と夜でも色が変わる可能性を秘めた一曲です。SSAではグループカラーにしましたが、落ちサビ前とかで色を合わせていくのも粋かもしれません。
余談も余談ながら、七色の中で掲げられていない色があるため、#ヒガプリ制覇も諦めない、とぶち上げたいところですが、七人+それぞれを推すワグナーがそろってこそ、って感もあったり。
12. スキノスキル
グリーン+ブルー
東北デュオ、年長組ペア、背の順前の方コンビによるWセンターを讃えてけさいん。衣装的にはホワイトやレッドでも、とも考えられますが、さて。
2番サビ終わりからの伸びのある歌声を聴くと、ここはライトブルーかなと思いつつも、そうするとほかの色も使いたいし、でもせわしなくなるし、成長するしお腹もすくし(オレモー)と収拾がつかんようになるので、まぁ遠目から見たらバレへんやろの精神でブルーのままです。各方面にお詫びします。
13. 僕らのフロンティア
ライトブルー→レッド→ライトブルー→レッド→イエロー
暴君のところで書いた、とある曲というのがこれ。最初は一貫してブルーだったのが、ラスサビにイエローにしている方を会場で見てまねさせてもらうようになり、赤い実も輝かせちゃったりしつつ、もやごぼの絆によってブルーはライトブルーと化しました。
当初ブルーにしたのは、暴君との差別化と、レッドを挟むとなると、ペンライトの配置的にブルーの方が行き来しやすいため。もっとも、あとから考えると、衣装的にもライトブルーとイエローでしたね。(欲を言えば、雲的な意味でもホワイトも)
あれ、でもキャラクターカラー髪の色理論からすると、パープルはいずこへ。あっ、そうか、みんなほくほく派なんですね、わかります。ちなみに私はハナビ党です。はっ、イエローとライトブルー。ハナビ&ほくと。なるほどね。(Wake Up, Girls!関連というテーマから離れつつありますね、失礼しました)
14. 7 Senses
WUG!グリーン
トロッコ警報再発令、しかも今度はスリーマンセルorフォーマンセルときたもんだ。「タイトロープ ラナウェイ」や「outlander rhapsody」でもつぶやくんですが、私はカイリキーになりたい。
これも歌割りが割とくっきりしている曲。パートに合わせてうまく色変えをこなせたなら、(恋には似ていませんが)尊敬をしちゃいます。
15. 極上スマイル
WUG!グリーン
三機編隊および四機編隊への備えは継続中。しかし予想外の奇襲にあえなく轟沈。(海は広いし山もすごいから仕方ない)
せっかく歌詞にサクラ色があるので混ぜていきたいと想いながら、いつも楽しさにかまけて失念するっていうループね。
お箸の国エリアでは、割り箸を持参したこともありましたが、噺家が扇子で世界を展開するなら、我々もペンライト二本で勝負すべしという気概と、こんな太い箸があってたまるかという憤慨の狭間で、日夜励んでいます。
16. 雫の冠
WUG!グリーン
新章の衣装やロゴのブルー、水から連想されるスカイブルー、MV的にはホワイトといった可能性はなかったのか。自分の中で要検証なテーマの一つです。
改めてエンディングなども見直してみたりもしていますが、既にこの曲はこの色、というつながりが組み上がっていると、フラットな視点に立つのも難しいものです。
17. 少女交響曲
WUG!グリーン→ライトブルー+レッド→パープル+イエロー→WUG!グリーン
落ちサビのゲートゾーンだけでなく、Bメロやサビの1番、2番の入れ替わりを見るに、早めにパープル+イエローの二刀流へ移行しておくのも一つの手だな、という知見は、2020年に新たに学び、得たものの一つであります。最近のマイブームは、照明の動きに着想を得た、ユウヒハシズミペンラモサガルムーブ。
そして、作曲された方のこだわりも光るD’メロ、ツインボーカルの掛け合い、たまりません。
こちらは、MVの聖地の一つですが、
その傍らで天空へ光を放つ、二つの高み。
おわかりいただけただろうか。そう、都庁はよぴまゆ派だったんだよ。(ナ、ナンダッテー)ライトブルーというよりホワイトな気もするけど気にしない。
18. Beyond the Bottom
ホワイト
さぁ、この曲への想い入れは重すぎるので、ここではさらっといきましょう、さらっとね。大阪でレッドにした部分や、徳島でパープルにした部分もありましたが、WUGのペンライトにおける第八の色として、ホワイトが加わった契機がここにあると想うと、うぅ。(重い重い)
この中で白という色が示しているもの、いくつかあるようにも考えられますが、その一つは、羽、ですかねぇ。加法混色の場合、三原色そのすべてが必要となるホワイトは最も電力を使うようですが、それに比例して発する熱量も多くなるのは道理。白い輝きを握りしめるとき、脳裏に去来するはプロメテウスの火。(重い重い重い)
こんな具合に自重できていないせいで、重すぎる自重に耐えかねて身動きが取れなくなることもしばしば。天を仰いだり、崩れ落ちたりでペンライト自体を振れなくなる回数第一位。
19. 海そしてシャッター通り
WUG!グリーン
組曲四曲については、正直なところ、いまだ論ずるに術がごさらん。衣装によすがを求めていけば、WUG!グリーンそしてホワイトとなりますが。やはり研究のためにもさらなる映像が必要ですな。
この曲だと、初雪の白はどうか、海の色、涙の色はどうだ、と迷う毎日。結ぶリボンは、担当パートの影響もあってか、赤のイメージが強くなりがち。
それぞれの想い出によって、想い描く光景も違うため、なかなかひとまとめにして語るのは難しそうです。
20. 言葉の結晶
WUG!グリーン
この曲を初めて浴びた時、ただ立ち尽くすことしかできませんでした。ナンダコイツハ。ペンライトはストラップの先でだらりと垂れ下がるのみ、何色にするかはおろか、点灯しているかどうかも意識のかなたへ追いやられるほどに。
七つの音に呼応する照明、もしもペンライトもそこに同期することができるなら、総合芸術としてさらなる高みへ向かえるはず。ですが、そのためには少なくとも合宿するくらいの備えは必要かと。
もっと難しそうなのは、夕暮れの顕現よ。
21. 土曜日のフライト
WUG!グリーン→消灯→WUG!グリーン
会場では後ろの席、高め(高度的な意味で)の席が多く、だったら空の色に光らせてみようかと考えたりもしましたが、じゃあその空って何色なの、という問いへの答えは模索中。この柔らかな緑が空なのか、雲なのか、あるいは、舷梯を照らし出す灯の色なのか。そういえば、flightには階段という意味もありましたね。
以下、業務連絡。アゴゆずスープもおいしいソラシドエア先生のコーポレートカラーはピスタチオグリーンです。
22. さようならのパレード
WUG!グリーン
一度だけ、おじぎのところも含めて、各パートの色合わせを試したことがありますが、その会は映像もなかったので、ぎりぎり完遂できた感があります。
通常は、イントロの時点で既に手がグラついてきやがります。ペンライト触れなくなる数トップがBtBなら、触れなくなる率の首位はこの曲でしょう。
EN01. SHIFT
WUG!グリーン
Ctrlキーの上が視界に入るたび、成長したくなったり認証されたくなったり合格したくなる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。想えば、この曲にはいつも驚かされてばかりでした。
例えば、四度のサビで、片手はレッド、ライトブルー、パープル、オレンジと移ろっていく、みたいなのもやりたいんです。やりたいんですけど、驚いて、盛り上がっているうち、いつの間にかもうアウトロじゃん、の繰り返しで。
EN02. 地下鉄ラビリンス
ブルー+オレンジ
これも、近くの席の方がやられていたパターンを模倣しました。余裕がある方は、ラップバトルでのカラーチェンジなんかもぜひ。
この曲もいろいろな色が入り乱れている方が、らしさがより引き立つのかな、とも思ったり。ちなみにラインカラーが一番惜しい地下鉄グループは多分ここ。
EN03. TUNAGO
WUG!グリーン
また衣装から攻めるなら、ホワイトも有力な感じもします。あとはAEONさんへの感謝という意味なら、パープルも近いのでしょうか。
まぁこの曲においては、まずは振付に傾注すべし。
DEN. Polaris
ホワイト→レッド→WUG!グリーン
全人類とは言いません。ただ、オタクを名乗るなら、まずはあの光景を見ていただきたい。
私事の極みですが、Green Leaves FesのペンライトをPolaris専用機と呼んでいます。三倍早く動かしたりはしていません。グリフェス当日ですらあまり使われていなかったように記憶していますが、この曲との出会いの場というだけでなく、グリフェス自体がPolarisをプッシュしていた印象もあり、以降の公演でも毎回持ち替えていました。あと、なぜか星型だと思い込んでいたため。(Leavesと言うておろうに)
TEN. タチアガレ!
WUG!グリーン
叫び、歌い、応える。ただそれだけだ。
こうやって振り返ってみると
- 自分の場合、その曲のセンターだから、というだけではなく、プラスアルファの部分を重視しがち
- できるだけ同じ色なのが好きな曲もあり、反対にバラけている方が好きな曲もあり、その間で二、三色くらいがある配分で広がるのが好きな曲もあり
- やっぱり、グループとしてのカラーがあるというのはありがたい
といった気付きが得られました。
ほかにも、I-1の各曲に内在するレッドなのブルーなのどっちなの(あるいはどっちでもないの)問題や、私がUOを折るこの世でただ一つの曲ことセブクラについてなど、話はまだまだ尽きませんが、ここに記すには余白が狭すぎる模様。
そんなこんなで、クリスマスパーティーの飾り付けに、初日の出を見に行くお供に、WUGの楽曲と一緒に、ペンライトはいかがでしょうか。
そういえば、最も電力を使うのがホワイトだと述べましたが、逆に消費を抑えられるのは原色であるレッド、ブルー、グリーンとのこと。有識者による調査では、その中でもブルーが省エネカラーらしいですよ。他意はありませんけど。へぇ、ブルーかぁ。ブルーねぇ。