うぇいくあっぷ

タチアガリ、タチムカウ

挑戦、襷、繋げて

こちらは、「Run Girls, Run! Advent Calendar 2020」7日目の日記です。

昨日の御担当はKUSANOさん、明日の御担当は水色えぬつーさんです。よければ、必ず、御覧ください。

まずは企画していただいたKUSANOさんに、
参加される皆さんに、御覧いただいた方に、
そして駆けぬける三人に、改めて感謝申し上げます。

 

この晴れの舞台に、RGRと真摯に向き合えていない私のような者が、一枠使わせてもらうのさえおこがましいところではありますが、ライブで隣が空席だったらそれを演者さんに見せたくない種族として、恥を忍んで罷り越した次第。もっとも、枯れたオタクの下向き思考では、山もふるさともにぎわうか怪しいもんですが。

あと、こんな乱文でも良いんだ(良いのか)という先例を見せつけることで、ハードルが高すぎるの、という方も書きやすくなるってな寸法よ。

もちろん、なんでもいいから埋めるっていうのはなんだか違うの精神で、ランガちゃんを主役に一生懸命筆を走らせる所存ですが、随所で先輩の影を追いかけてしまったらごめんねお許しください。(それから各種用語の説明もかっ飛ばすので御容赦を)

 

前述の「RGRと真摯に向き合えていない」理由は、ここで深掘りする話題でもございませんが、ザックリ申し上げるならあまりにも大きな申し訳なさ。申し訳ないと思うこと自体が申し訳なく、それがさらに申し訳なさを呼ぶゲシュタルト崩壊状態では語れることも限られてくるのは道理。

  • お三方とも、出身がWUG EASTとWUG WESTとの間で、しかも十人それぞれが重ならないので、聖地巡礼がハカドル(その節は厚木さんのオススメのおかげで、長野をより楽しむことができました。この場を借りて、お礼申し上げます)

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  • Beyond the Bottomすこすこ侍ゆえ、「RGRがBtBを歌ったよ」ってレポートを見るとガタッてなる

みたいな話だと、また趣旨から外れたところへ迷い込んでしまいそうですが、そんな想い出の中から、Green Leaves Fesについて記したいと思います。

 

と本題に入る前に、このGreen Leaves Fesの模様が収録された映像特典まで付いてくる「Run Girls, Run!のらんがばん!」のBlu-rayが好評発売中でございます。

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(注:写真にある衣裳展&抽選会は終了しております。念のため)

グリフェスの映像が公開された形で残るというのも、もちろん喜ばしいことですが、らんがばんをリアルタイムで視聴できていなかった身としては、Blu-rayでいつでもどこでも楽しめるというのも非常にありがたく。

ライブの様子なども垣間見ることができたりと、ほんの一部の一部であったとしても、RGRの魅力を知れたのではなかろうかと感じています。ほかにも広川さんのお好きな食べ物まで教えてくれたりと内容盛りだくさん。

それから名前も良いですよね、らんがばん。画板に乗った真っ白な紙、その上を走る絵筆は何を描くのか、ワクワクが止まらねぇぜ。らんがばんの続きが出る際には、えいのばんもひとつよしなに。

 

 

さて、2018年5月12日に開催されたこのグリフェスは、事前の投票によるランキング形式でセットリストを決めるというステキイベント。昼夜公演のうち、昼の部は一般投票、夜の部はわぐらぶ会員投票で、それぞれ3曲まで選べました。

当時会員でなかった私は、3曲を絞り込むのにうんうん唸っていましたが、うち1曲はランガちゃんに歌ってもらいたい曲にしようと決めていました。

持ち歌もまだ少ない時でしたが、単独のイベントならいざ知らず、RGR・WUG合同、しかも初共演のライブとなれば、せっかくならそれぞれの良いところを見てみたいというもの。

 

そして悩みに悩みぬいて選んだのが

「無 限 大 I L L U S I O N 2 0 1 7」

 

うん、まずは釈明を聞いておくれ。とりあえず

「カケル×カケル」

「スライドライド」

は入るだろうからそれ以外で、というのが大前提だったんですよ、ええ。実際、昼の部12位に「カケル×カケル」が入って、個人的にはコールとかに戸惑いつつも、大いに盛り上がったわけで。(夜の部は、まぁ、その、なんだ)

で、それ以外って何が良いのかと考えたときに、WUGともI-1とも違う、これからぶち上げてやるぜ感が良い具合にハマったりしないかなという結論に至りました。(中日本出身の方も多いことだし、あかみそオールスターズの曲が選べればそれも良かったのですが。選べればねぇ)

何より、三人曲ですよ、三人曲。

 

そんな具合で、意気軒昂と会場である幕張メッセイベントホールに乗り込み、まぁ当日なまはげは来襲しなかったのですが、そんな私の生半可な企みのはるか上を行くパフォーマンスが繰り広げられました。

昼の部11位、「リトル・チャレンジャー」。投票だけでなく観に行ったのも昼の部のみでしたが、あの日一番もってかれたのはこの曲でした、間違いなく。投票された方、演出された方、そして笑顔で歌い踊られた四人に、最大限の感謝と敬意を捧げます。

 

I-1楽曲の中で、個人的に一番思い入れと想い出が詰まっていますが、この曲が初めてお披露目された場所に、私は立ち会ってはいませんでした。グリフェスから遡ること3年と5か月前の2014年12月14日、舞台は同じ幕張の地。

よしめぐ、まいまい、しほっち、そしてまゆしぃによるリトチャレ。I-1 clubとして見れば1期生の同期組になりますが、津田さん、加藤さん、大坪さんという先輩方に囲まれて、吉岡さんがI-1 club島田真夢になった場所です。

 

その吉岡さんが、島田さんが、今度は先輩としてランガちゃんたちと立つ。2014年は映像としてしか観たことなくても、熱くなるってぇもんです。(吉岡さんやランガちゃんたちもブログで触れていらっしゃいましたね)

先輩1人、後輩3人のフォーマンセルによるリトチャレとしては、劇場版のネクストストームも重なってきたり。RGR、ネクストストームの水田さん・森名さん・藤崎さん、そしてI-1の高科さん、後輩組同士の物語なんかも妄想想像が膨らむばかりです。

 

I-1 clubのファンである「あっちゃん」さんはもちろん、

新章で近藤さんから吉川さんへ引き継がれたI-1キャプテンと「もっちー」さんのRGRのリーダーとしての立ち位置、

そして島田さん、岩崎さんに通じるセンターの系譜、さらにはI-1そのものにも流れる赤き律動を受け継ぐ「はやまる」さん。

勝手ながら、三人の中にこの曲のこれまでとこれからを投影してしまっている今日このごろです。

「リトル・チャレンジャー」自体、踊ってみた動画なども含め、RGRとは縁深い楽曲だと思っていますが、今度はランガちゃんたちが先輩となって、後輩と一緒に、この曲を笑顔で歌い踊る日が来ることを夢見ながら、筆を置きたいと思います。

 

 

追伸

6位のアガペーでは「ランガちゃーん」と呼べたことを、ここに報告いたします。

Wake Up, Girls!の楽曲に見られる発光パターンについて ――想い出のパレードにおける一事例から――

この時期が今年もやってきました。書くことが好きで、それにも増して読むことが好きなので、毎回楽しみにさせてもらっています。

ワグナーの方の文章を読んだり、話を聞いたりするのが好きな理由の一つは、それぞれ描くWUGが違うものだから、というところがあります。同じように見える七色の光でも、透過するレンズによって結ばれる像が異なるように。

ワグナーの向こうに見えるWUGのキラメキと、WUGによって浮かび上がるワグナーの輪郭と。今回もどのような「Wake Up, Girls!」の姿を発見できるのか、今から待ち遠しい想いです。

 

ライブとかのチケットを買おうかなみたいな時も、常に「カルマ」の一節が頭をよぎるような、しちめんどくさい性質なもんで、限りのある場所を自分が占めることで、そこに収まるはずの何かを弾き出すのではなかろうかと、自縄自縛の末に自爆するばかり。

なんて、御託並べて、能書き揃えて、無様な姿を晒している暇があれば、手ぇ動かせやっていう。Exactly。

 

いざ筆を執るとなると、書きたいことが次から次に溢れて止まりませんが、今回はできるだけ明るい話題を選びたいなと。(私の場合、ともすると辛気臭い話になりがちなので)

そういえば、今年もSENDAI光のページェントが開催されるということで、実に重畳。ほかにも各地でイルミネーションが街並みを照らす季節になりましたね。

そこで今回は、ワグナーが灯すイルミネーションこと、ペンライトについてSMKM(しゃべりまくり語りまくり)したいと思います。明るい話題(物理)。

 

流れとしては、「想い出のパレード」のセットリストに沿って、自分だったらこの色を光らせるというのを書き連ねてまいります。

WUG塾ライブ学部ペンライト専攻の末席に席を置く身として、基本的なスタンスは以下のとおりです。

  • できればいろいろな色を使いたい(一曲の中でも、ライブ全体としても)
  • とはいえ、ペンライトに夢中で見逃したり聞き逃したりはもったいない
  • 七人はもちろん、彼女たちを応援する人への感謝と敬意を込めて

 

私自身は、ライブの中でほかの方が光らせているパターンを見て、パクらせてリスペクトさせてもらうことも多々あるのですが、あくまで自己満足なものなんで、光らせないという選択肢も含め、個々の好きなようにやれば良いのかなと。(「お約束たいそう」の精神は大前提ですが)

また、自身の振る舞いを振り返ってみても、ライブごとに同じ曲でも光らせ方は変化していて、それは今もなお続いています。ですので、2019年3月8日をそのまま再現というより、その後の上映会などで得た知見や経験も取り込んだリージョンフォーム2020のすがたと思いねぇください。

 

はい、長い長い前置きはここまで。本題に入るに当たり、最後に注釈を。色の表記は、公式グッズの

レッドブルーイエローライトブルーパープルグリーンオレンジホワイトWUG!グリーン

を用います。

 

00.ハートライン

WUG!グリーンピンク

そしていきなり凡例にないものをぶち込んでいくスタイル。すみません、この曲は外せなくて。

私の場合、ペンライトは一本or二本持つことが多いのですが、この曲は二本曲です。というのも、ライトブルーとレッドを上げたい部分があったので。該当箇所は、途中なんやかんやありながら、SSA時点ではWUG!グリーン単色になりましたが、ツアーで前後の曲に二本使うことが多かったこともあり、二本差しで臨んでいました。

ピンクの理由は、やはり前後の曲で振る機会が多めだったのと、ツアーのライティング演出の色に引っ張られている感じです。

 

01. タチアガレ!

WUG!グリーンレッドライトブルーWUG!グリーン

この曲のCメロ、落ちサビでは特に、我らがセンターとリーダーへの感謝を捧げたい。KADODE仙台二日目夜もこの想いは譲れなかったので、ライトブルーが終わった後に割り振られた色にいたしました。

公演によっては、二人のパートが交換されていたり、ほかのメンバーが任されるパターンもあったとのことで、それもまたよきかなですが、そのサプライズが起こった場合、瞬時に対応した色を点けるという芸当は私には難易度が高そうです。

 

02. 16歳のアガペー

WUG!グリーンブルー

プリンセス制度導入時は、1番サビでもプリンセスの名前をまっすぐ呼び、ペンライトもそれに合わせた色という無節操さを発揮していましたが、SSAで叫ぶ名前は2018年12月22日から決めていました。一番たくさん呼んだ名前、最も多く灯した色も多分これです。

そしていかなるときも、落ちサビは揺るぎなく。

 

03. 7 Girls War

WUG!グリーン

タチアガレに倣えば、ラスサビ前にライトブルー+レッドなんでしょうが、あんまりやらなかったですね、なんででしょうかなんででしょうね。

この曲で二本持つことが少なかったのと、衣装の色の印象が強く残っているためかもしれません。WUG!グリーンとホワイトの衣装といえば、な話はまた後ほど。

あとは、歌割りが割とくっきりしているので、猛者はそれに合わせてカラーチェンジをキメるとかキメないとか。そこまで目まぐるしく変化させないにしても、会場全体がカラフルなのが似合うナンバーだと思っています。

 

04. ゆき模様 恋のもよう

ホワイト

WUGのナンバーの中で、イメージカラーがホワイトなものはいくつかありますが、それぞれ色が表すものは異なるように思います。この曲ではもちろん雪、なんでしょうが、タイトルにもある恋模様も、また純白なのでしょう。

初めて観た舞台では、客席も色とりどりでしたが、これ雪の曲だなと気付いてから漂白されるまでも早かった気がします。

 

05. 言の葉 青葉

WUG!グリーン

若葉色は具体的にイメージできるのですが、青葉色はどのような色を指すのでしょう。青みがかった緑、というわけでもないのかもしれませんが、反射的にWUG!グリーンが想い起こされるような思考回路が組み込まれてしまいました。葉っぱそれ自体の色はグリーンが近いのかもしれませんが、光ったり、あるいは霞がかったりと、白の因子も加味して描いたときの色なのかなと。

とか言いながら、2019年6月の盛岡ではグリーンを振っていた気も。(同8月はまたWUG!グリーンにしていた、はず)

 

06. One In A Billion

ホワイト

不覚にも、2019年3月8日の時点では八つめのスポットライトに気が付かず。そのごめんなさいと、それ以上のありがとうを込めて、SSAの映像を見るときはホワイトにしています。

それ以外はWUG!グリーンにしていますが、歌いだしなんかはそれぞれの色に変えるというのもやってみたいですね。

 

07. 素顔でKISS ME

全色

はい出た、また凡例にないやつ。WUG!グリーン未実装だった3rd TOUR以前のWUGnerブレードには、自動で色が切り替わるこのモードが搭載されています。この曲に限らず、パーリー気分なナンバーにぜひ。

安定のWUG!グリーンでも良いのですが、作中の経緯を考えると別の色も試してみたい。レッドだと自分の中ではI-1とのつながりが強すぎて、という葛藤の末に。

衣装にあやかるならピンクあるいは黒ですが、パープルも良さげ。

 

08. 恋?で愛?で暴君です!

パープルライトブルー

当初は終始ライトブルーだったのですが、とある曲の影響で、ここぞというタイミングで色変えする魅力を覚えまして。(さらにその曲がライトブルーで始まるので、スタートカラーを別にしたいというのもあり)

これも衣装から持ってくると黒なんでしょうか。作品のキャラクターのイメージカラーが、髪とかの色からして紫なのかなと。歌割りでも紫パートも魅力満載、というのは後付けっぽく聞こえるかもしれませんが、ラスサビ前を始め、チーム西日本(WUG WEST)の担当部分も推しポイントなので、合間にレッドを差していきたい気持ちも。

 

09. キャラクターソングメドレー
  ハジマル

   レッド

  可笑しの国

   ブルー

  ステラ・ドライブ

   ライトブルー

  スキ キライ ナイト

   グリーン

  オオカミとピアノ

   パープル

  歌と魚とハダシとわたし

   イエロー

  WOO YEAH!

   オレンジ

  Non stop diamond hope

   WUG!グリーン

キャラソンは(snuggery冒頭のオレンジみたいな例外もありつつも)色に迷うことはあまりないのですが、SSAでは片手に曲色、片手にトロッコで接近してきたメンバーカラーと、わちゃわちゃしておりました。

あの日が初めてという方も少なくなかったであろう中、あの光景がその場で広がったという事実を想うと、今でもぞくぞくしてきます。

#Non stop diamond hope全色制覇も諦めない(ソロ曲として捉えれば、ハードルが高すぎるのということもないのでは、と考えていますが、どうでしょうえらいひと)

 

10. ワグ・ズーズー

WUG!グリーン

ロッコ運行中につき、片手は引き続き接近警戒を厳に。そこに振付けまで乗っかってきた日にゃもうね。

この曲もカラフルな会場の方が、わんさかスタイル味がある気がします。でも、サル山とサギは勘弁な。

 

11. HIGAWARI PRINCESS

WUG!グリーン

アガペーの項で述べたように、日替わりどころか同じ日の昼と夜でも色が変わる可能性を秘めた一曲です。SSAではグループカラーにしましたが、落ちサビ前とかで色を合わせていくのも粋かもしれません。

余談も余談ながら、七色の中で掲げられていない色があるため、#ヒガプリ制覇も諦めない、とぶち上げたいところですが、七人+それぞれを推すワグナーがそろってこそ、って感もあったり。

 

12. スキノスキル

グリーンブルー

東北デュオ、年長組ペア、背の順前の方コンビによるWセンターを讃えてけさいん。衣装的にはホワイトやレッドでも、とも考えられますが、さて。

2番サビ終わりからの伸びのある歌声を聴くと、ここはライトブルーかなと思いつつも、そうするとほかの色も使いたいし、でもせわしなくなるし、成長するしお腹もすくし(オレモー)と収拾がつかんようになるので、まぁ遠目から見たらバレへんやろの精神でブルーのままです。各方面にお詫びします。

 

13. 僕らのフロンティア

ライトブルーレッドライトブルーレッドイエロー

暴君のところで書いた、とある曲というのがこれ。最初は一貫してブルーだったのが、ラスサビにイエローにしている方を会場で見てまねさせてもらうようになり、赤い実も輝かせちゃったりしつつ、もやごぼの絆によってブルーはライトブルーと化しました。

当初ブルーにしたのは、暴君との差別化と、レッドを挟むとなると、ペンライトの配置的にブルーの方が行き来しやすいため。もっとも、あとから考えると、衣装的にもライトブルーとイエローでしたね。(欲を言えば、雲的な意味でもホワイトも)

あれ、でもキャラクターカラー髪の色理論からすると、パープルはいずこへ。あっ、そうか、みんなほくほく派なんですね、わかります。ちなみに私はハナビ党です。はっ、イエローとライトブルー。ハナビ&ほくと。なるほどね。(Wake Up, Girls!関連というテーマから離れつつありますね、失礼しました)

 

14. 7 Senses

WUG!グリーン

ロッコ警報再発令、しかも今度はスリーマンセルorフォーマンセルときたもんだ。「タイトロープ ラナウェイ」や「outlander rhapsody」でもつぶやくんですが、私はカイリキーになりたい。

これも歌割りが割とくっきりしている曲。パートに合わせてうまく色変えをこなせたなら、(恋には似ていませんが)尊敬をしちゃいます。

 

15. 極上スマイル

WUG!グリーン

三機編隊および四機編隊への備えは継続中。しかし予想外の奇襲にあえなく轟沈。(海は広いし山もすごいから仕方ない)

せっかく歌詞にサクラ色があるので混ぜていきたいと想いながら、いつも楽しさにかまけて失念するっていうループね。

お箸の国エリアでは、割り箸を持参したこともありましたが、噺家が扇子で世界を展開するなら、我々もペンライト二本で勝負すべしという気概と、こんな太い箸があってたまるかという憤慨の狭間で、日夜励んでいます。

 

16. 雫の冠

WUG!グリーン

新章の衣装やロゴのブルー、水から連想されるスカイブルー、MV的にはホワイトといった可能性はなかったのか。自分の中で要検証なテーマの一つです。

改めてエンディングなども見直してみたりもしていますが、既にこの曲はこの色、というつながりが組み上がっていると、フラットな視点に立つのも難しいものです。

 

17. 少女交響曲

WUG!グリーンライトブルーレッドパープルイエローWUG!グリーン

落ちサビのゲートゾーンだけでなく、Bメロやサビの1番、2番の入れ替わりを見るに、早めにパープル+イエローの二刀流へ移行しておくのも一つの手だな、という知見は、2020年に新たに学び、得たものの一つであります。最近のマイブームは、照明の動きに着想を得た、ユウヒハシズミペンラモサガルムーブ。

そして、作曲された方のこだわりも光るD’メロ、ツインボーカルの掛け合い、たまりません。

こちらは、MVの聖地の一つですが、
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その傍らで天空へ光を放つ、二つの高み。
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おわかりいただけただろうか。そう、都庁はよぴまゆ派だったんだよ。(ナ、ナンダッテー)ライトブルーというよりホワイトな気もするけど気にしない。

 

18. Beyond the Bottom

ホワイト

さぁ、この曲への想い入れは重すぎるので、ここではさらっといきましょう、さらっとね。大阪でレッドにした部分や、徳島でパープルにした部分もありましたが、WUGのペンライトにおける第八の色として、ホワイトが加わった契機がここにあると想うと、うぅ。(重い重い)

この中で白という色が示しているもの、いくつかあるようにも考えられますが、その一つは、羽、ですかねぇ。加法混色の場合、三原色そのすべてが必要となるホワイトは最も電力を使うようですが、それに比例して発する熱量も多くなるのは道理。白い輝きを握りしめるとき、脳裏に去来するはプロメテウスの火。(重い重い重い)

こんな具合に自重できていないせいで、重すぎる自重に耐えかねて身動きが取れなくなることもしばしば。天を仰いだり、崩れ落ちたりでペンライト自体を振れなくなる回数第一位。

 

19. 海そしてシャッター通り

WUG!グリーン

組曲四曲については、正直なところ、いまだ論ずるに術がごさらん。衣装によすがを求めていけば、WUG!グリーンそしてホワイトとなりますが。やはり研究のためにもさらなる映像が必要ですな。

この曲だと、初雪の白はどうか、海の色、涙の色はどうだ、と迷う毎日。結ぶリボンは、担当パートの影響もあってか、赤のイメージが強くなりがち。

それぞれの想い出によって、想い描く光景も違うため、なかなかひとまとめにして語るのは難しそうです。

 

20. 言葉の結晶

WUG!グリーン

この曲を初めて浴びた時、ただ立ち尽くすことしかできませんでした。ナンダコイツハ。ペンライトはストラップの先でだらりと垂れ下がるのみ、何色にするかはおろか、点灯しているかどうかも意識のかなたへ追いやられるほどに。

七つの音に呼応する照明、もしもペンライトもそこに同期することができるなら、総合芸術としてさらなる高みへ向かえるはず。ですが、そのためには少なくとも合宿するくらいの備えは必要かと。

もっと難しそうなのは、夕暮れの顕現よ。

 

21. 土曜日のフライト

WUG!グリーン→消灯→WUG!グリーン

会場では後ろの席、高め(高度的な意味で)の席が多く、だったら空の色に光らせてみようかと考えたりもしましたが、じゃあその空って何色なの、という問いへの答えは模索中。この柔らかな緑が空なのか、雲なのか、あるいは、舷梯を照らし出す灯の色なのか。そういえば、flightには階段という意味もありましたね。

以下、業務連絡。アゴゆずスープもおいしいソラシドエア先生のコーポレートカラーはピスタチオグリーンです。

 

22. さようならのパレード

WUG!グリーン

一度だけ、おじぎのところも含めて、各パートの色合わせを試したことがありますが、その会は映像もなかったので、ぎりぎり完遂できた感があります。

通常は、イントロの時点で既に手がグラついてきやがります。ペンライト触れなくなる数トップがBtBなら、触れなくなる率の首位はこの曲でしょう。

 

EN01. SHIFT

WUG!グリーン

Ctrlキーの上が視界に入るたび、成長したくなったり認証されたくなったり合格したくなる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。想えば、この曲にはいつも驚かされてばかりでした。

例えば、四度のサビで、片手はレッド、ライトブルー、パープル、オレンジと移ろっていく、みたいなのもやりたいんです。やりたいんですけど、驚いて、盛り上がっているうち、いつの間にかもうアウトロじゃん、の繰り返しで。

 

EN02. 地下鉄ラビリンス

ブルーオレンジ

これも、近くの席の方がやられていたパターンを模倣しました。余裕がある方は、ラップバトルでのカラーチェンジなんかもぜひ。

この曲もいろいろな色が入り乱れている方が、らしさがより引き立つのかな、とも思ったり。ちなみにラインカラーが一番惜しい地下鉄グループは多分ここ。f:id:cinukarkamuy:20201201182045j:image

 

EN03. TUNAGO

WUG!グリーン

また衣装から攻めるなら、ホワイトも有力な感じもします。あとはAEONさんへの感謝という意味なら、パープルも近いのでしょうか。

まぁこの曲においては、まずは振付に傾注すべし。

 

DEN. Polaris

ホワイトレッドWUG!グリーン

全人類とは言いません。ただ、オタクを名乗るなら、まずはあの光景を見ていただきたい。

私事の極みですが、Green Leaves FesのペンライトをPolaris専用機と呼んでいます。三倍早く動かしたりはしていません。グリフェス当日ですらあまり使われていなかったように記憶していますが、この曲との出会いの場というだけでなく、グリフェス自体がPolarisをプッシュしていた印象もあり、以降の公演でも毎回持ち替えていました。あと、なぜか星型だと思い込んでいたため。(Leavesと言うておろうに)

 

TEN. タチアガレ!

WUG!グリーン

叫び、歌い、応える。ただそれだけだ。

 

こうやって振り返ってみると

  • 自分の場合、その曲のセンターだから、というだけではなく、プラスアルファの部分を重視しがち
  • できるだけ同じ色なのが好きな曲もあり、反対にバラけている方が好きな曲もあり、その間で二、三色くらいがある配分で広がるのが好きな曲もあり
  • やっぱり、グループとしてのカラーがあるというのはありがたい

といった気付きが得られました。

ほかにも、I-1の各曲に内在するレッドなのブルーなのどっちなの(あるいはどっちでもないの)問題や、私がUOを折るこの世でただ一つの曲ことセブクラについてなど、話はまだまだ尽きませんが、ここに記すには余白が狭すぎる模様。

 

そんなこんなで、クリスマスパーティーの飾り付けに、初日の出を見に行くお供に、WUGの楽曲と一緒に、ペンライトはいかがでしょうか。

そういえば、最も電力を使うのがホワイトだと述べましたが、逆に消費を抑えられるのは原色であるレッド、ブルー、グリーンとのこと。有識者による調査では、その中でもブルーが省エネカラーらしいですよ。他意はありませんけど。へぇ、ブルーかぁ。ブルーねぇ。

余談あるいはただひたすらの蛇足

以下、長い長い余談

当初は前の記事に書いていましたが、余談と前置きしてみても、スクロールバーの長さが読む気をゴリゴリ削ぐのは避けられないため、きっぱりさっぱりバージしました。
あと、企画の目的に抗うような内容もありまして。



「人はオタクに生まれるのではない、オタクになるのだ」
と、とある哲学者は言いました(言ったかな)が、独断と偏見に任せて吐き捨てるなら、オタクになるタイミングって挫折とかが絡んでいる気がします。
「自らの挫折の中に信仰を持つ者は、自らの勝利を見出す」
と、とある哲学者は言いました(これは本当に言いました)し、大抵の人はなんやかんや大なり小なり挫折してるんじゃないか、つまり人類みなオタクでは、とも思ったり思わなかったりしますが、中でもWUGって、欠落とか喪失とかに、ぴったりはまるというか、そっと寄り添ってくれるというか、そのフィット感が高めなように思えます。


そして、もっとも必要とする瞬間に、ビタミン(・カンターレ)みたいに、旅人を癒す水のように、目の前に来てくれるのがWUGなんじゃないか。

少なくとも私はそうでした。
だから「もっと早くに出会いたかった」という後悔はありません。
2015年12月12日、あの時がはじめましての瞬間で本当に良かった。
今もそう思いますし、そう思えるように生きていきたい。


なので、これからWUGに出会う方には、
はじめましての瞬間、これをぜひ大切にしてほしい
なと。

今は刺さらなかったとしても、いつか必要とする時が来たら、もう一度スタートしてほしい。
だから、慌てる必要はないのではないかと。

正直、3月8日までは焦りがありました。
歩いても、走っても、迷って巡って辿り着けないのではないかという不安。

もちろん、この先も限りあるライフタイムというのは変わりません。
ただ、5か年計画どころか10年先、20年先までも見据えよ、というのが、同志アイリーンよりのお達しでしたので。
気長に、地道に、着実に、もうちょっとあと一歩を続けていき、はじめましてをいっぱいに広げていきたいなと
進んで、止まって、それぞれの歩幅に合わせてきてくれる
それがWake Up,Girls!だから


とんだ水差し野郎ですみません。
基本的に私の文章は、ごめんねとありがとうです。
(これ自体が、火に油を注ぐような謝罪案件な気もしますが。)



ちなみに、前の記事の冒頭は、今年の2月に初めてブログを書こうと悶々としていた中で実際に見た夢です。
三人称の夢はあまり見ないこともあり、今でも印象に残っているのですが、「幸せそう」ではなく、「幸せ」というのは確定的に明らかで。
椅子に座っていて、食卓を前にしていたような気もしますが、はたして室内かはたまた屋外かも何とも言えず。
誰かと一緒だったようにも思えますし、一人だったようにも感じます。

時間軸もあやふやで、まだWUGを知る前、さらに前でWUGそのものが生まれていない時だったのかもしれません。
あるいは、上手に忘れることができた未来だったのか。
いつもは気に留めていないけど、ふとした時に思いだせるというのは、ひとつの理想形にも思えますが、如何せん、その境地に至るには、まだまだ精進が足りぬようで。


その後もWUGの夢は何度か見たような気がしますが、もしもWUGが解散しなかったら、という夢はありませんでした。


そして、今回の記事を書くにあたって、再び悶々としていたところ、またひとつの夢を見ました。

今回の夢はFPP、私は老人となっていました。
舞台は亜熱帯の繁華街の一画。
海外なのか、温暖化が進んだ日本のどこかなのか。
屋台の露天が並ぶその向こうには、天を衝く建造物があり、それが宇宙港であることを、夢の中の私は当たり前のように知っていました。

薄っぺらいSFのリソースでは、この程度の世界観が関の山ですが、そんな混沌の中を、僕はどこかに向かって歩き続けていました。
どこか、ではないですね、どこに向かっているかも十分知っていました。

目的地は、とある屋外の舞台。
そこに七人がいることを。
そして、僕はよぼよぼのしわしわになっていましたが、七人はあの日の姿のままということも。
僕は知っていました。


そこに向かう途中で、夢は覚めました。



長生き、しないとな

「WUGが必要ない」ということの幸せ

夢を、夢を見ていました。

夢の中で、私は私を、少し離れた場所から見つめていました。
そこは白い光に包まれた、とても明るい場所でしたが、どこなのか、いつなのかもわかりません。

はっきりわかったのはふたつのこと。
夢の中の私は、とても幸せでした。
そして、夢の中の私は、Wake Up,Girls!を知りませんでした。



この記事は、ある投稿企画をきっかけに書いたものです。
毎日連続で投稿するという企画で、もし万が一、誰もいない日ができそうになった場合、ワンポイントリリーフくらいはできればと準備していました。
そのとんちんかんな心配も杞憂に終わり、結んで、解いて、途切れないように、TUNAGOの想いによって企画は大成功となりました。

最初に感謝を。
ためらわずに。
企画していただいた方も、参加していただいた方も、ありがとうございます。


そして、その恩を仇で返すようなタイトル。
ほかの方の記事がより輝くよう、世界中の憎しみを全部集められるくらいなら良いのですが、もちろんそれだけの引力も持ち合わせていないっていう中途半端さよ。


ただ、これは皮肉でも当てこすりでもなく、
Wake Up,Girls!を必要としていない人は幸せだと思います。
なぜならほかに幸せにしてくれる何かを持っているということだから。
それは、いわゆる「リア充」状態なのかもしれないし、あるいはほかのコンテンツが支えとなっているのかもしれません。
それは当たり前じゃない、スペシャルな幸せなんだと思います。

そんな人の琴線にもWUGは届く、その自信は十二分にあります。
ですが、藤原さんちのミチナガ君の如く満たされた心、フルフルフルムーンにFly me toするには、私の言の葉の射程距離は短すぎる。


だから、せめて一言
今ひとつ何かが足りないと感じている人を
そして、時が経ち、新しい未来で、心が欠けそうになった人を
いつでも、いつまでも、
「おかえり」って迎えてくれる

それがWake Up,Girls!だ
それがWake Up,Girls!のライブだ

言いたいことがあるんだよ

なにかを書きたい。
その衝動のきっかけになるものはひとつじゃないと思いますが、私の場合は良い文章に出会った時に、特にその思いがあふれだしてきます。

この数か月の間、Wake Up,Girls!(WUG)という声優ユニットを追いかける中で、彼女達のファンであるワグナーの方々が書かれた、さまざまな文章に出会いました。
それらを読むうち、自分でも文章を書きたいという気持ちが爆発寸前になり、人生初のツイッターに手を出し、ブログまで始めてしまいました。



書きたいことはわんさかあるのですが、まず最初に伝えたかったこと、それは
「すべてのワグナーへのありがとう」

もちろん、WUGのメンバー、彼女達を支える多くのスタッフの皆様へも、抱えきれない大きな感謝の気持ちを届けたい。
でもその想いは、これまでもライブの会場で、声を枯らして叫んできたつもりです。
(それでもまだまだ足りませんが)

その一方で、ワグナーの端くれでありながら、同じワグナーに「ありがとう」の一言も言えないことが多かった。典型的な人見知りで外地蔵(それでいてコールは満開全開)なオタクである自分は、ライブ会場への道すがらや、ライブ後の飲食店で見かけるWUGグッズを身にまとった方にも、会場で隣の席になってくれた方にも、声をかけるもうひと押しの勇気が持てずにいました。


そんな時、WUGのリーダーが、自身の故郷である熊本で行ったライブで、一通の手紙を読みました。WUGのメンバーへ、スタッフへ、そしてワグナーへ向けた手紙を。

彼女は以前からこう言っていました。

ありがとうをためらわずに言おう
ごめんなさいを恐れずに言おう
愛してるを照れずに言おう


想いを手紙という形に、文章という形にした彼女に倣い、拙いながらもこの気持ちをぶつけたい。


私がWUGを好きになったきっかけのひとつ、それがワグナーの皆さんでした。
初めて行ったライブ(WUGのライブとしてだけでなく、文字通り人生初のライブでした)は2015年12月12日に行われた
「WUG!Festa.2015」
でした。
その前から布教をしてくれた先輩(その先輩にも、なかなか面と向かっては言えていませんが、ちゃんとありがとうを伝えねば)に連れられ、幕張メッセに向かったあの日。今ではコールまでそらで言える曲も、その時は数曲のサビが辛うじてわかるくらいの予習具合でした。
それでも心が揺れ、体も熱くなり、そしてなによりとにかく楽しかった。それはWUGをはじめとしたキャストの力はもちろん、ワグナーも含めた会場が作り出した空間、その居心地が良かったから。

ライブの前日に公開された映画、そこで披露された新曲まで含め、ひとときも冷めない熱気と覚めない興奮。
コールというもの自体をよく知らなかった自分も、曲の2番、ラスサビと続くうちに、声を上げるようになり、借り物のペンライトを掲げていました。

ある意味調子に乗り出した頃、自分だけコールの声が一回多くなったり、周りのペンライトが鮮やかに色を変えるのに追いつけなかったり、ということが。
(というか、未だに自分はそこら辺でわちゃわちゃすることが多々あります)
そんな時も、温かく迎えてもらった気がした、それが私の初ライブ、そして今も通い続けているWUGのライブです。
私の場合、特別何か優しい声をかけてもらったとかではないので、
「それはあなたの壮大な勘違い、思い過ごしでは」
と言われると
「むむむ」
としか返せないのですが、少なくともそう思わせるだけのものがそこにはある。そんな気がしてた。


友を見ればその人がわかる

という言葉がありますが、それと同じようにファンを見ればそのファンが応援しているものがどのようなものなのかが見えてくるのだと思います。
WUGの応援グッズを身に纏い、文字通り背負った推しの名前に恥じないような、掲げるペンライトの輝きを曇らせないような、そうした言動を心がけるワグナー諸兄諸姉のおかげもあって、一緒に仕事をした関係者からも含め、WUGはここまで愛されているのだと思います。
(彼女達自身の輝きによるところは言うまでもなくですが)

もちろん、アイドルである前に人間である、いわんやオタクをや。
聖人君子の集まりとは言えないでしょう。私自身が煩悩まみれの俗物です。
そんな私でも、ファンの不始末は推しの恥、遠征先でも地元の堅気の皆さん方にご迷惑をかけちゃいけねぇ、WUGの姐さん方に涙をこぼさせるわけにはいかねぇ、そう思って日々を過ごすことで、ちっとはましな人間になれた気がします。

胸を張って自分はワグナーなんだと名乗れるように。
願わくはいつの日か、ワグナーの誰かが胸を張って名乗るときの、その一助になれるように。


WUGの好きなところは星の数ほどあるのですが、彼女達の背中に特に惹きつけられてきました。
小さいはずなのにとても大きく見えるその背中には、あの空を目指しはばたくための、鋭い翼が確かに見えたから。

愛とは互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである

その言葉を思い出すからかもしれません。

ライブでは後方の席が多く、殿から見渡す回も何度もありました。
(ちなみにWUGのライブの座席には、大当たりはあれど、外れはありません。当たりではないという意味の外れも、端っこという意味の外れも。)
そこで見えた景色は、WUGという名の同じ星の光を追いかけるワグナーの背中で、同じものを好きって言えることのありがたみを教わった気がします。

私はまだ、彼女達の背中を押すだけの覚悟を決めることができずにいます。
ただ、ぐらつきそうになった時に背中を支えることができたら。そんな思いもあります。

私が好きなゲームで、王である兄を持つ弟が

兄貴は国を支える。俺はその兄貴を支える。

という台詞を放ちます。

彼女達に差し伸べられる手は、こんなにもたくさんあって、私もその一部になれたら。
彼女達を支える誰かの支えになることで、ひとつの解に近づけるのかもしれない。

だってだって追いかけたいんだ


繰り返しになりますが、ワグナーだって人間です。
綺麗ごとばかりじゃありません。
でもWUGが好きだという、その一点の重みに私は賭けたい。

ワグナーが信じるWUGを信じて
WUGが信じるワグナーを信じて


先に例を挙げた方々以外も含め、改めてワグナーにお礼を伝えたい。

私の前を歩いてくれたワグナーへ。
WUGを世界から見つけてくれてありがとう。
あなた達のおかげで、私もWUGと出会い、多くの時間を共に歩むことができました。

私の隣を歩いてくれたワグナーへ。
WUGの世界を広げてくれてありがとう。
あなた達のおかげで、私は出会ったWUGと共に、多くの景色を見ることができました。

あなた達は私の誇りです。


ありがとうをワグナーに、これからワグナーになる人も含め、できるだけ多く届けたい、というある種の承認欲求もあります。

ただ、まずは自分に向けて。
ワグナーであり続ける未来の自分に。
叶うなら、まだワグナーでなかった過去の自分に。



2019年3月8日、WUGとワグナーにとって、ひとつの節目となる日が近づいています。
HOMEツアーを追いかけてきて、驚くほどの進化を見せてもらったWUGに対してはもはや信頼しかありませんが、私は同じくらい、ワグナーにも人間の可能性、その一端を感じています。


アイドルは物語である

WUGのアニメで、アイドルである彼女達の社長が述べた一言です。


誰しもが自分が主役だけど
君の助演賞ほしくなってるよ

WUGのメンバーの一人、そのソロ曲の歌詞の一節です。


アイドルという物語
オタクという物語
たったひとつじゃないやり方
冴えたとも言えないかもしれないやり方
でも確かにここにあった物語の可能性を見ることができるはず。
そう信じて。
約束の地、約束の時で待っています。